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2006年 02月 11日
TN Prove salon「SANAA:最新プロジェクトを語る」。
金沢以降に竣工した建築を中心に各々、恊働プロジェクトを説明。淡々とした口調がSANAAらしいと後ろの学生が言っていた。ちょっと語弊がりそうだけど、個人的には妹島さんの女性らしさをより強く感じたのが印象的でした。スタッドシアターの話が聞きたかったなあ。 九時半からハイペース飲み会。 終電までの三時間弱、飲んで食べて喋って飲んで…。昔からだけど東京駅付近で飲むと「帰らなくてはいけい」衝動にかられるのはなぜなんだろう? #
by hmtmr_co
| 2006-02-11 00:00
| architecture
2006年 02月 07日
304_RGmoca / inner perspective
どうも。 気か付けばちょうど一年経ってました。 休憩したまま放電しっぱなしで夏を終え、年末からの怒濤のイベントに半狂乱。 気がつけば引越して二ヶ月近く経ってやっと落ち着いて酔っぱらえる日を迎え始めてます。 ちなみに最近はこんな事がありました。 • 年越し飲み会、神社で足首捻挫。 • 新聞の勧誘員ともめて110番沙汰。 • 『THE 有頂天ホテル』でのYOUの熱唱に感涙。 • 老舗メイド喫茶にてテンション上がりきれず。 • 電話機、本棚の件で方々ともめる。 今更ですが年賀状を送ってくれた方ありがとうございました。 今年は一通も書けず今頃ぼちぼち返事をだしてるとこです、しばらくお待ちを。 #
by hmtmr_co
| 2006-02-07 00:00
| diary
2005年 02月 07日
新横浜ありな。
ヴェネチアビエンナーレのカタログのおまけ。 一月の半ばから生活環境一変。 しばらくはキツいだろうなと思っていたけど、まだ慣れない。 前回に引き続き攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 11&妹島和世+西沢立衛読本-2005。 #
by hmtmr_co
| 2005-02-07 23:34
| architecture
2005年 01月 03日
年明け早々、傘立てを買う。
OKURAのKASA KEEPER、人でごった返すワールドポーターズで衝動買い。 自分の送別会で壮絶に飲んだわりに30日は夕方から中華街のかなり家庭的なお店で小龍包、そのまま元町のPaPa Jo'sでアルア・ヒーリョとワイン三昧。 大晦日は昼過ぎから大掃除と買い出し。 柚子風呂に入ってかにしゃぶ食べながら紅白歌合戦、鴨そばで年越しした後、一時過ぎに元町厳島神社へ初詣。散歩がてらCHO'S BARへ。 なんだかすごく贅沢な年越し。改めて感謝。 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 10を見る。 全てのコマが最終局面へ進みだす。原作のコラージュがうまい。クゼが軍資金を入手する方法はエントラップメントでキャサリン・ゼタジョーンズと同じ手法。 隈研吾読本 (2)をやっと開く。 近作、進行中プロジェクトと共にGA JAPANに連載していた「東京・小説」。 作品自体よりも「東京・小説」がいろいろな意味で興味深い。小説という形式にこだわったからには何かあるのでは?という当初の予想とは裏腹にかなり湿った印象をうける。あまりにも戦略的すぎるのではないか?一貫して距離から生じる様々な問題を実際の空間と照合はする点には興味深いものを考えさせられるが、しばしば挿入されるセンチメンタルな思い出がとても陳腐で湿っぽい。 #
by hmtmr_co
| 2005-01-03 06:39
| diary
2004年 12月 29日
昼過ぎに起きたら雪。
さすがに年末、クリスマスからずっと忙しい。 日曜にプリンタを購入、なんとか持ち帰って早速年賀状を出力。色の調整に困惑しながらも終了。夜は遅めのクリスマス。 月曜から無言の抵抗をしてみるが、思ったほど効果なし。気がつけば本日仕事納め。あまりの効果のなさに多少後悔が残る。 GA JAPAN72はブランドビル祭りの様相。 個人的には横須賀市美術館のレポートに注目。設計者の選定からほとんど全てのプロセスがオープンであること、何よりも思考の過程までがメディアを使ってオープンになる。以前載せた産婦人科が載っていた。 #
by hmtmr_co
| 2004-12-29 14:45
| diary
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